毛並みのお手入れ

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犬の毛並みは皮膚の状態で変わります

犬でも人でも、皮膚は複数の層が重なってできていています。この層のうち、一番外側の部分を表皮と言います。犬の表皮は人と比べると大変薄く、皮膚だけで水分保持することが難しいため、全身を毛で覆い皮膚の乾燥を防いでいると言われています。
そして犬の被毛はこの表皮から作られているため、表皮の状態が悪くなれば自ずと毛並みも悪くなってしまいます。つまり、皮膚を丈夫に健康に保てるかが、毛並みの良し悪しを決めるとも言えるのです。

愛犬の毛並み・毛ツヤを良くするお手入れ

ブラッシング

ブラッシング

愛犬の毛並みケアには皮膚のマッサージが効果的。ブラッシングは、被毛のもつれや汚れを取り除くだけでなく、皮膚の血液循環を改善して太く艶やかな毛が育つ環境を作ります。ただし、やり過ぎると皮膚を傷つけてしまうので、毛先が丸いものや豚毛などを使って優しく丁寧にブラッシングをしてあげましょう。

シャンプー

お散歩中や日々の生活の中でついた汚れを定期的に落としてあげることも効果的です。ただし、頻繁なシャンプーは乾燥を招くので逆効果。個体差はありますが、月に1~2回の頻度でシャンプーをしてあげましょう。人の皮膚が弱酸性なのに対し犬の皮膚はアルカリ性なので、必ず犬専用のシャンプーを使ってください。人間の髪の毛同様、犬もシャンプー剤によって被毛のツヤは大きく変化します。その子にあったシャンプー剤を選んであげてください。どのシャンプーを選らばいいかわからなくなったら、当サロンスタッフまでお気軽にご相談ください。

シャンプー
フード

フード

皮膚や被毛はたんぱく質から作られています。数あるフードの中にはたんぱく質の含有量が少ないものもあるので、良質なたんぱく質が入っているフードを選ぶようにしましょう。また、ビタミンやミネラル、脂肪酸などの栄養素が不足すると、内臓の働きが悪くなり結果的に皮膚にも悪影響を与えます。どの栄養素も偏りなく入ったフードを選んであげてください。毎日食べたごはんの栄養によって細胞は生まれ変わります。フードは質がいいものを与えてあげましょう。